北斗市議会 2022-06-08 06月08日－一般質問－02号
来場者は、市内や近郊ばかりではなく、道内各地からも多数訪れ、無料で利用でき、設備も整っていて、茂辺地地区の活性化にも貢献しています。 私も毎年数回訪れ楽しんでいますが、体験して感じたことや利用者からの声も寄せられていますので、以下の点についてお伺いします。 (１)炊事場の水道が２か所使用できないが、修繕する予定はあるか。
来場者は、市内や近郊ばかりではなく、道内各地からも多数訪れ、無料で利用でき、設備も整っていて、茂辺地地区の活性化にも貢献しています。 私も毎年数回訪れ楽しんでいますが、体験して感じたことや利用者からの声も寄せられていますので、以下の点についてお伺いします。 (１)炊事場の水道が２か所使用できないが、修繕する予定はあるか。
先般１１月２日、道南地域を豪雨が襲い、国道の通行止め、道路の冠水、床上・床下浸水などが発生し、当市においても当別・茂辺地地区の一部に土砂災害警戒情報に基づき、避難指示が出されました。幸いに結果として大きな被害は出ませんでしたが、以下の点についてお聞きします。 (１)当市は、幸いなことに大規模地震や津波、土砂崩れなどによる大きな災害に見舞われることがありませんでした。
◎子ども・子育て支援課長（松本教恵君） 茂辺地の児童クラブについては、数年前から課題にはなっているのですけれども、一応市のほうとしては、いろいろと２法人に委託をしたという段階で、茂辺地のほうでもぜひ委託でやってもらえないだろうかというようなお話もしたのですけれども、やはりそれはなかなか難しいというようなことで、なかなか茂辺地地区がちょっと分からなかったりですとか、施設長がいない施設での運営ができないということもありまして
それで、茂辺地地区に銭湯が１か所ございました。その銭湯がなくなるということで、地域の方々が銭湯がなくなるということに対して、他の利用の仕方ということで要望があって、福祉浴場ということで設置が決まったという経緯でございます。 以上でございます。 ○議長（中井光幸君） ７番髙村智君。
三ツ石、当別、茂辺地地区への巡回タクシーの運行を実施し、過疎のないまちにしてはいかがでございましょうか。 市長のお考えについてお尋ねをいたします。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長（中井光幸君） 池田市長。 ◎市長（池田達雄君） 水上議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。
放課後児童クラブについては、令和２年度より安定的な運営や保護者の皆様のニーズにできる限り応えることができるよう、全てのクラブを社会福祉法人に委託し、充実を図ってまいりましたが、新年度は茂辺地地区での開設のための課題について整理・調整を行い、開設に向けた関係機関との協議を継続してまいります。
茂辺地地区には保育園はなく、当別保育園がなくなるということになれば、茂辺地・石別地区の地域振興は深刻な打撃となります。市長の認識と今後の方向についてお伺いします。 ３、北斗市の職員数に関する件。
北斗星広場は、憩いと交流の拠点として地元住民に愛され、他の地域からもたくさんの方々が訪れるなど、茂辺地地区の地方創生事業としての効果が着実にあらわれてきています。
１、茂辺地地区・石別地区の地域活性化に関する件。 北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略事業の一つとして、茂辺地地区・石別地区の地域振興を推進しておりますが、以下の点についてお伺いします。 （１）茂辺地地区・石別地区の地域振興事業の内容及び実施効果について。 （２）茂辺地地区への放課後児童クラブ開設の考えについて。 （３）三木露風作詞「赤とんぼ」の詩碑建立の考えについて。
合併時の基金残高は１,００５万３,１６５円でありましたが、合併後は、平成１８年度に茂辺地地区用水路整備事業の財源として５８２万２,４０８円を取り崩したほかに、これまで処分した実績がなく、また現在、土地改良施設の機能維持に対し、国の多面的機能支払制度が実施されていることもあり、今後、本基金を活用する見込みがないと考えられ、平成３０年４月１日をもって廃止しようとするものでございます。
茂辺地地区であるとか、当別地区の人口対策はわかりますが、北海道第３の都市圏である函館市の隣接地の大野地区は、新幹線駅１０分圏内の好立地条件であり、需要が期待されているところであります。その点について、どのように考えておりますか、お答え願います。 ○議長（坂見英幸君） 山崎都市住宅課長。 ◎都市住宅課長（山崎孝人君） 高田議員の御質問にお答えいたします。
特定空き家なのですけれども、昨年、空き家の状況を調査しまして、現在、特定空き家候補ということで、茂辺地地区のほう８８戸ということであります。 現在、その特定空き家に対して、確定作業ということで進めているのですけれども、現在、茂辺地地区という形では特定空き家という、ちょっと数字では済みません、茂辺地、何戸というのは、ちょっとお答えできませんけれども。
第３表債務負担行為の補正につきましては、年度内着手が計画されている茂辺地地区創生事業に対する補助金のほか、ゼロ市債として実施する高齢者センター和室等改修事業など１３事業の追加、また、漁業近代化資金利子補給費補助の変更でございます。 第４表地方債の補正につきましては、千代田第２号線道路改良事業ほか４事業について、事業費の確定見込みによる変更でございます。
また、人口減少が急速に進んでいる茂辺地・石別地区の振興につきましては、両地区の創生会議における市民の主体的な議論の結果を最大限尊重し、茂辺地地区では、旧茂辺地中学校グラウンドを活用した交流拠点化事業、また、石別地区では、トラピスト周辺の景観などを発信する観光アプリ開発事業などを支援してまいります。
その後は、全て北海道電力から提供された停電の復旧などに関する情報を該当地域のみに放送しており、最後は９月１日午後５時過ぎに、「停電の復旧は、あすの明け方以降になる見込み」という内容で、茂辺地地区に放送しております。
先日、産業建設常任委員会の資料が送られてきまして、見まして、いわゆる茂辺地地区のほうのいろいろな観光事業が書かれていました。本当に、大変うれしかったです。これから平成２９年度、平成３０年度と書いてあるのですが、これは本当に実現してもらいたいなと。特に、周遊サイクリング自転車貸出事業、これはすばらしいなと思います。
１、茂辺地地区の地域振興に関する件。 茂辺地・石別地区の人口が、昭和３０年の旧茂別村と旧上磯町の合併以降、減少の一途をたどり続けている経緯や、この間実施してきた地域振興策などをお聞きしましたが、人口減少に歯どめをかける状況に至っていないのが現状です。とりわけ、人口減少が深刻になっている茂辺地地区の地域振興及び人口減少対策の実施が急務と考えます。 そこで、以下の点についてお伺いします。
関する説明を行うということで、先般の会派の説明資料ということで提出させていただいた部分についてですけれども、こちらにつきましては、対象の地域というのが土砂災害、崖崩れ等の危険な地域ということで、北海道のほうで確認した地域が北斗市内で９３カ所ございまして、そちらの箇所について実際の実地調査を行って、その上で警戒の区域に指定するかどうかということについての住民説明会を、今回この茂辺地市の渡、それから茂辺地地区
（２）矢不来地区・茂辺地地区・石別地区の過去３年間の人口増減の内訳について、お知らせください。 ア、３０歳以下、３１歳から６５歳、６６歳以上の世代別。 イ、転入、転出、転居、出生、死亡等の内容別。 （３）茂辺地・石別地区の人口減少の要因がどこにあるか、市長の見解をお伺いします。 三つ目、非常勤職員及び臨時職員に関する件。
本市の公共交通の現状を見ると、主に国道を走る路線バスは、旧両町の市街地にあっては片道約３０本程度、茂辺地地区では片道９本、石別地区では片道６本運行され、また、ＪＲ江差線については、上磯駅から七重浜駅にあっては片道１８本、茂辺地駅から渡島当別駅で片道９本が運行され、市民の移動手段は、ある程度確保されているものと思っております。